2008-09-19 [Fri]
この夏最後になると思われる蚊に、またしても5ヶ所も刺されました、秋です。
そんなに美味いかAB型の血は。
ていうか、私の部屋そんなに広くないし、密室殺人のようなもんなんですよね。(なんか意味ちがう)
殺虫剤撒けばいいんだろうけど、それこそこんな密室に、しかも寝る前に散布したくないですよね。
仕方ないので虫除けスプレーしてみました。
朝になったら、全部の戸を開けて追い出してやる~!
そんな話はさておき、ななつ夜の特典小説を読んでから、どうにも気になっていた燈乃のお話ができました。
…という程たいしたものではなく、しかも会話だけのものですが、興味のある方はつづきへどうぞ。
そんなに美味いかAB型の血は。
ていうか、私の部屋そんなに広くないし、密室殺人のようなもんなんですよね。(なんか意味ちがう)
殺虫剤撒けばいいんだろうけど、それこそこんな密室に、しかも寝る前に散布したくないですよね。
仕方ないので虫除けスプレーしてみました。
朝になったら、全部の戸を開けて追い出してやる~!
そんな話はさておき、ななつ夜の特典小説を読んでから、どうにも気になっていた燈乃のお話ができました。
…という程たいしたものではなく、しかも会話だけのものですが、興味のある方はつづきへどうぞ。
ある日のお茶飲み風景
「燈乃。千手党の活動を毎日書き綴ってるんだってね」
「ああ、当然の責務だ」
「大人がこの前、面白いから是非読んでみろって言ってた」
「…面白いだと?」
「うん」
「……くぅ。」
「くぅ?」
「軽んじられたものだ。次こそ思い知らさねば!」
「か、軽んじてはないと思うよ。千手姉様だって言ってたことだし」
「!千手殿が私の活動報告のことを!?」
「[たしかに面白いかもな]って」
「千手殿…。(ジーン)」
「ね、今度わたしにも見せてよ燈乃」
「…………。」
「燈乃?」
「断る」
「えー、なんでー」
「お前には他に伝えなければならん事が山ほどある」
「はい?」
「別で書いてきてやると言っている!この機会に思い知るがいい!」
「……別っ!?」
「そこで待っていろ!」
「しかも今!?ちょっと待って燈乃!燈乃ー!!」
かくして、燈乃と彼女の交換日記が始まるっていうミニコント…でした。
ちなみに燈乃片思い設定。
思いの丈を交換日記にぶつけますが、彼女はそのテの話に超絶疎いので気付かないなんてどうでしょうね。
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