そんなわけで、ぼくわたのクリスマスイベントだったスノーヴィムの感想です。
独り言かつ自己満足につき、ご注意を。
毎年進化するんですね、スノーヴィムイベント。
そして今年は枕元にプレゼント付き♪
スノーヴィム万歳!と本気で思いました。
そんなこんなで朝。
神様の誕生日ということで絶好調なクラウス。
あんまり絶好調過ぎたら、ヒロイン、ヤキモチとか妬けばいい。
そんなクラウス、サンディ・カーネルさんのこと、煙突から「やって来る」ではなく、「落下してくる」って思っきり言いましたι
……サンディさんは爆弾かなにかですか。
とかなんとか思ってたら、シグ登場。
あー、ね、ある意味爆弾よね。
てかシグディ・カーネルさん、煙突使ってないじゃない。
ここはひとつ落下してきてくださいよ。
うん、ちょっと見たい。そんなシグルド。
まあ、クラウスに負けず劣らず絶好調でせまるシグが見られたから良し。
頼むから俺の名前を読んでくれ。って、…うーん、シグルドと呼ぶべきかサンディと呼ぶべきか…。
とか迷ってたら、今度はヴェンツィー登場。
指さすのをしぶしぶやめるベンちゃんって、…かわいいんでしょうね、きっと。
サンタ服にも気を通す穴とか開けてなくて良かった良かった。
ていうかね、何が素敵ってね、愛しのサンディ・カーネル様の前でヴェンツェル相手に惜しみもなく黒くなれるクラウスが素敵よね。
そしてキャラ全員のサンタスチル登場。
さすがに皆さん毎年お似合いですね。……って、すいませんサンディさん!若干一名、微妙な表情で弟子やってるオッサンを注意してやってください!
ここは、「よう、嬢ちゃん」みたいなこと言って、ニヤリと笑うところですよセルゲイ。
レナサンディを見習ってくださいよ。
つづくι