Ｋな１ ＋拍手レス

Ｋ─１やってましたね。

最近Ｋ─１と聞くと、どうしてもクラウス(選手)を探してしまうので、思い切って(？)携帯で検索してみました。


そしたら、クラウスは体に力を溜め込んでからパンチを放つので…
みたいな事が書いてありました。


……なんかちょっと、拳を光らせつつ構えてるクラウス(司祭)を想像してしまいました。


…………怖い！
怖いよクラウス!!


他にも見てたら、クラウスったら、パ○レーツ･オブ･カ○ビアンの音楽の作曲なんかもしてました。


クラウスが作曲…。


教会＝パイプオルガン…。


パイプオルガン＋パ○レーツ

＝タコっぽいボス…。
(名前が出てこないι)


…………やっぱり怖いよクラウス!!



でも、オルガンとか弾くクラウスは見てみたいな。



拍手送ってくださった皆さま、ありがとうございます♪

拍手というか、ご来店記念みたいな気持ちで置いてありますので、気軽に読んでっていただければと思ってます。

2月18日23:35

ツンデレヴェンちゃんに一票(？)ありがとうございます♪
イヴの娘は毎年大変です、きっと。
毎年注文が増えます、たぶん。

でも、甘えたいだけv
ってことで許してあげてくださいね。

Close

未達成いっぱい

今日は、前の会社の人たちと、中華を食べに行ってきました。

最後に食べたプリンでかかった！(中華でなぜプリン)


中華とは何も関係ありませんが、
そういえばハ○ー・ポッ○ー、買ったは良いけど読んでなかったなぁ。と、ふと思い出した今日この頃。

最終巻じゃないんです。
その前のをまだ読んでないんです。

映画もそのうち公開になるっていうのに。


なんせシリウス信者なもので。


いつもなら手持ちの本は時々読み返すはずが、不死/鳥の騎/士団は読み返せなかったりもするもので。

そこで時が止まってます。


でも映画公開までには読も。


テイ○ズ オブ ハ○ツプレイ中だけど、合間に読も。


…読めるかな。


レイトンにも片足突っ込んでるんだよな…。


……読める…かな。

むにゃむにゃ

今朝、ダンナさん起こしたら、

『ここって入って良いのかなぁ!?』

とか言いながら、彼は目覚めました。


何の夢見てたんだろう、おもしろいなぁとか思いながらも、私も寝起きで頭回んなかったので、つい、

『いいえ、入れませんから』

とか言ってしまいました。

なにかしら。つっこめている様でつっこめていない、不甲斐なささえ覚えるこの感じ。


その前に、寝言には応えちゃダメっていうけど…。

この場合は寝ボケだから…いいよね？


ちなみに、クラウスやルツやアレクの寝言なら、起こす事なく ずっと聞いていたいですけどね。

一方、シグの寝言は３割くらい説教が入りそうなので、若干遠慮したいです。

レナートとかスティラルカの寝言は、８割くらいセクハラな気がする。

ご無沙汰いたしました

２ヶ月以上の放置、大変失礼致しました。

のっぴきならない事情から、ぼくわたからもブログからも しばらく遠ざかっていたわけなんですが。

…お祝い事なので素直に書いてしまいましょう。


実は管理人この度、結婚という名の人生の転機を迎え、新たなる船出をさせていただいたのです。

あれやこれやしているうちに、年末になってしまいましたね…。


『お知らせ』の方へお祝いの言葉をくださった皆様、本当にありがとうございます。

そんなお言葉いただけると思っていなかったので、心の底から嬉しいです。

もったいないくらいです。



今後についてですが、
ダンナには、この ぼくわた熱などなどに関してはカミングアウトしないので(苦笑)、新生活の合間をみて、ブログと、すでに長いこと停滞してますが小説の方も、少しずつ更新できたらと思っています。


今年も残るところ あとわずかとなりました。

昨年あたりも言ったかもしれませんが、今ごろシグルドは、クラウスと秘密の特訓中です、きっと。

彼の舞の(面白い意味での)成功と、皆様のご健康を祈りつつ、暮れのご挨拶とさせていただきます。

こんな亀々更新サイトのぞきに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。







…来年、ダンナにナイショで、更新できる時間が、ちょっと多くできますように…。

甘い香り

家の裏にある金木犀が、今年は、これでもか！ってくらい香りを放っています。

好きなので良いのですがね。

でも世の中には、あの香りがお嫌いな方もいらっしゃるそうで…。

金木犀大好きな私は、それを聞いて初めは、えー!?なんて思ったりもしたんですが、まあたしかに甘い香りですからねぇ。

好みはそれぞれですよね。

私も畳とかの井草の香りには、癒される前にクラクラしたりしますからね。
日本人なのにねぇ。


…趣旨は違いますが、シグルドはエリダラーダの人間なのに、井草の香りも似合いそう。


……騎士なのに。


甘い香りは、ストレートにいけば、アレクとかルツとかエマとかリンちゃんに似合いそうですが…。


案外セルゲイやレナートにも似合うのかも、甘い香り。


甘さの種類は違うでしょうけどね。
片やお菓子系、片やブランデーとか香水系。

…スティラルカから甘い香りがしたら、そそくさと逃げます、きっと。

燈乃入りま～す

この夏最後になると思われる蚊に、またしても５ヶ所も刺されました、秋です。

そんなに美味いかAB型の血は。

ていうか、私の部屋そんなに広くないし、密室殺人のようなもんなんですよね。(なんか意味ちがう)

殺虫剤撒けばいいんだろうけど、それこそこんな密室に、しかも寝る前に散布したくないですよね。

仕方ないので虫除けスプレーしてみました。

朝になったら、全部の戸を開けて追い出してやる～！


そんな話はさておき、ななつ夜の特典小説を読んでから、どうにも気になっていた燈乃のお話ができました。

…という程たいしたものではなく、しかも会話だけのものですが、興味のある方はつづきへどうぞ。

ある日のお茶飲み風景





「燈乃。千手党の活動を毎日書き綴ってるんだってね」

「ああ、当然の責務だ」

「大人がこの前、面白いから是非読んでみろって言ってた」

「…面白いだと？」

「うん」

「……くぅ。」

「くぅ？」

「軽んじられたものだ。次こそ思い知らさねば！」

「か、軽んじてはないと思うよ。千手姉様だって言ってたことだし」

「！千手殿が私の活動報告のことを!?」

「[たしかに面白いかもな]って」

「千手殿…。(ジーン)」

「ね、今度わたしにも見せてよ燈乃」

「…………。」

「燈乃？」

「断る」

「えー、なんでー」

「お前には他に伝えなければならん事が山ほどある」

「はい？」

「別で書いてきてやると言っている！この機会に思い知るがいい！」

「……別っ!?」

「そこで待っていろ！」

「しかも今!?ちょっと待って燈乃！燈乃ー!!」



かくして、燈乃と彼女の交換日記が始まるっていうミニコント…でした。


ちなみに燈乃片思い設定。

思いの丈を交換日記にぶつけますが、彼女はそのテの話に超絶疎いので気付かないなんてどうでしょうね。

Close